• チーム全体のモチベーションが低い
  • 個々のスキルアップが進んでいない
  • 目標達成のための具体的な戦略が立っていない
  • チーム内のコミュニケーション不足
  • 自分自身の指導力に自信がない

このようなお悩み、抱えていませんか?

なぜ、人は買ってくれるのか?

営業の成功法則をゼロから学び直す!

営業の原点回帰 !

営業の教科書では顧客本位の真髄を再発見することでチームの活性化をはかる!

営業学部の教科書では営業のゼロを短時間で学べます

お客様に満足して頂く 「顧客満足」には、
①商品(有形)に対する満足
と、
②接客(無形)に対する満足に分かれます。

満足度は、0を起点に、プラスとマイナス、垂直に分かれ、対応と商品で水平に分れます。
以上の4フェイズで、お客様の満足度を図ります。

「営業マンの信用」=人柄や礼儀
であったり、
「企業への共感」=理念や信頼
です。

・「お客様は神様ではなく、あなたの前で、弱き者」という新解釈。
 お客様は、弱き味方です。弱いから、あなたの得意分野における手助けを、お金を払ってでも、求めています。

・マーケティングという横文字が出てくると、難しそうに思えるかもしれませんが、至極単純で、
 ①売れる商品を作る(あるいは、仕入れる)
 ②売れるように売る
 の①と②を繋げると 「売れる商品を売れるように売る」の14文字になります。

チームを成長させるための新たな視点

・営業部門に配属され、いきなり、既存客を任されるより、新規客の開拓を任されがち。
 そこで、新規客を開拓する方法から始めましょう。

・経理に、向き不向きがあるように、営業にも、向き不向きがあります。向いているのは、
①マメな人
②体力がある人
③清潔な人
④コツコツ続けられる人(営業のコツはコツコツ)
⑤人当たりが良い人
⑥記憶力がいい人
⑦こだわらない人
⑧知らない人に声をかけるのが気にならない人。ナンパできる人

向いていないのは、
①人の話を聞けない人
②断られるのが嫌いな人
③初対面の相手と会うのにストレスを感じる人
④見た目を気にしない人
⑤表に出たがらない人
⑥数字に追われたくない人
⑦厳格で折り目正しい几帳面な人。まじめな人

すぐに使える様々な営業のためのテクニック!!

営業のみならず、商品開発や企業イメージ戦略等、マーケティングを一年単位で組み立てます。マーケティングの広い領域から考えることで、いつ、どこで、何をすればいいか、をテンプレートに埋めていくことで営業活動との関連性が、スタッフ全員で理解できるようになります。

初めてお会いしたビジネスマンへ、会って下さった御礼のハガキを送ります。
それにより何か売れるわけでも、先方から返事が返って来るわけでもありませんが、確実に好印象を与えられる、魔法のハガキです。

著者紹介

小笠原

身長:173㎝
体重:70㎏
最終学歴: 「国学院大学」
座右の銘 :「1日1回大爆笑」
話し方 :「早口だそうです」
家族構成 :「家内1名」
職業 :「経営コンサルタント」
専門 :「営業とマーケティング」
スポーツ: 「剣道2段・空手初段」

著者からのメッセージ

本稿 「営業学部の教科書」には、学生さんでも解る平易なことから、ビジネスマンさえ難しい事々が載っていました。

難しいと思ったら?

やめればいいのです。著者の筆致には各人ごとに癖があります。
本稿 「営業学部の教科書」が合わないのでしょう、営業の本は山のように出版されていますので、そちらを参考に、どうぞ。

逆に、分かりやすかったら?

次々やってみて下さい。とりわけ、手紙は強烈で、ある30代の営業マンに言わせると 「メガトン級の破壊力」だそうで、ゆっくり確実に売り上げが増えていったそうです。

「営業学部の教科書」を携えたあなたなら、できます。もし、分らないことがありましたら、お尋ね下さい。わかるまで、お伝えします。

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